飲食店でアルバイトを始めよう!電話をかける時間と話し方とは

スマホを見る女性

アルバイトを始めるとき、最初におこなうのが「店舗への応募」ですよね。インターネットやメールなどで応募できる場合もありますが、直接電話をして応募するよう指示されていることも少なくありません。

そこで今回は、アルバイト先に電話で応募をするときの注意点や電話をかける時間帯などについて解説します。

電話をかける前に準備しよう!

応募先に電話をかける前に、しっかりと対応できるように準備してから電話をかけましょう。
焦らずに対応できるようになるはずです。

スケジュールの確認

アルバイト応募の電話では、簡単な個人情報だけではなく、暫定的なシフトの希望を聞かれることがあります。
自分のスケジュールをあらかじめ確認し、
何曜日の何時頃に入れるかを簡単に口頭で説明できるようにしておきましょう。

候補日は何日か用意しておこう!

面接の希望日を電話口で聞かれることがほとんどなので、直近で面接に出向ける日をチェックしておきましょう。相手の都合もあるので、電話をした日から1週間~10日程度の間で候補日が複数あると、お互いに予定を合わせやすいですね。

ペンとメモを用意しておく!

暗記力に自信があっても、電話でいわれたことは必ずメモを取りましょう。普段は覚えられることでも、面接の電話をするときは緊張しているので、電話を切った後に面接日時や場所をド忘れしてしまう可能性があります。

採用担当者からいわれたことは、些細なことでもすべてメモをとり、電話が終わった後にメモを見ながら整理・確認しましょう。

メモの取り方!

相手との認識にズレが発生しないように、

採用担当者 「では、面接日は○○日16時からでお願いします」
応募者 「はい、○○日16時にお伺いします」(メモに○○日16時面接と書く)

といったように、復唱しながらメモを取る方法がオススメです。

聞きたいことを考えておく

電話では、「何か質問はありませんか?」と聞かれる場合があります。募集要項に記載されていない項目で聞きたい質問があれば、紙に書き出しておきましょう。

緊張していても紙を見ながらしゃべることで、スムーズに聞けるようになります。

電話をかけるときに注意したいこと

アルバイト応募のときに気をつけたいことについて、詳しく解説します。
第一印象が大切なので、電話をかけるタイミングや声のトーンにも注意しましょう。

電話をかける時間帯

飲食店には、客数が増加して忙しくなるピーク時間が存在します。忙しい時間に電話をかけると、落ち着いて話せず、営業の妨害をしてしまう可能性があります。

「飲食店の状況をわかっていない」と思われてしまうと、イメージが悪くなる可能性もあるので、なるべく店が落ち着いていそうな時間を狙って電話をかけるようにしましょう。

14時~17時が目安!

ピークタイムはアルバイト先がレストランなのか、喫茶店や居酒屋なのかによって、微妙に変わります。一般的に、お昼時とディナータイムを外した14時~17時頃が比較的すいているアイドルタイムなので、電話をかけるときの目安にしておきましょう。

開店直後や閉店間際、営業時間外などは対応できるスタッフが少ないので、迷惑をかけてしまう場合があります。お店の営業時間を確認して、こういった時間帯もなるべく避けるといいですね。

声のトーン

電話は顔を見て話せない分、声の印象がとても強くなります。もじもじと暗く、聞きとりづらい声で話すとマイナスのイメージがついてしまうので、明るさ・聞きとりやすさを意識しながら普段よりワントーン高い声で話すようにしましょう。

「高い声を意識して出せない」という場合は、なるべく遠くを見るようにまっすぐ立って顎を少し引き、口を笑顔の形にして話すのがポイント。自然に明るく、はきはきとした声が出るようになりますよ。

会話例をご紹介!

ファミレスの店内

担当者が電話に出たとき

採用担当者 「お電話ありがとうございます、○○フード××店、佐藤でございます」
応募者 「お忙しいところ恐れ入ります、私、鈴木と申します。この度、貴店の求人情報を拝見しご連絡いたしました。採用ご担当の佐藤様でよろしいでしょうか」
採用担当者 「はい、採用担当の佐藤です。このたびはご応募ありがとうございます。アルバイトの応募ということでよろしいですか?」
応募者 「はい。Aという雑誌に載っていた求人情報を拝見しました。まだ募集はしておられるでしょうか?」
採用担当者 「受け付けております。それではまず、お名前とご年齢をお願いできますでしょうか」

アルバイトの募集欄に担当者名が載っていて、電話に担当者本人が出た場合はそのまま応募や面接についての話が始まります。

ただしよくある名字は、店舗に何人か在籍している場合があるので、必ず採用担当者本人か確認するようにしましょう。

担当者が不在のとき

店員 「お電話ありがとうございます、○○フード××店でございます」
応募者 「お忙しいところ恐れ入ります。私、鈴木と申します。この度、貴店の求人情報を拝見しご連絡いたしました。採用ご担当者様はいらっしゃいますしょうか」
店員 「申し訳ありません、採用担当者は只今席をはずしております」
応募者 「さようですか。お戻りの時間を教えていただけますでしょうか?」
店員 「15時頃には戻っていると思います」
応募者 「ありがとうございます。15時以降にあらためてご連絡いたします。」
店員 「はい、担当者に伝えておきますね」
応募者 「よろしくお願いいたします、それでは失礼します」

採用担当者が不在だった場合、どう答えたらいいかを考えていないと突然の状況にパニックになってしまうかもしれません。

戻る時間を確認しその頃にあらためて連絡し直しましょう。店によっては「こちらから折り返し連絡します」という場合もあるので、そのときは自分の名前と電話番号を伝えて、お店からの連絡を待ってください。

忙しいのでかけ直してほしいと言われたとき

店員 「お電話ありがとうございます、○○フード××店でございます」
応募者 「お忙しいところ恐れ入ります。私、鈴木と申します。この度、貴店の求人情報を拝見しご連絡いたしました。採用ご担当者様にお取次願えますでしょうか」
店員 「かしこまりました、少々お待ちください」
店員 「お待たせいたしました。大変恐れ入りますが、採用担当者の佐藤は手が離せない状況でして、のちほどおかけ直しいただけますか?」
応募者 「かしこまりました。何時頃がご都合よろしいでしょうか?」
店員 「1時間後くらいなら落ち着くと思います」
応募者 「ありがとうございます、それではその頃にあらためてご連絡いたします。失礼いたします」

採用担当者が忙しくてどうしても手が離せないときは、「後でかけ直してほしい」と言われることもあります。何時頃に連絡すればいいかを確認し、なるべく早く電話を切れるようにしましょう。

電話に出られないときは、仕事が忙しいことがほとんどです。だらだらと話してしまうと相手の迷惑になるので、すぐに電話を終わらせて指定された時間にかけ直しましょう。

応募の電話を成功させて第一印象アップを狙おう

スケジュールを確認しながら電話をかける女性

今回の記事では、飲食店にアルバイト応募の電話をかけるときの時間や話し方について詳しく解説しました。

  • 電話をかけるときは自分のスケジュールをチェックし、メモとペンを用意しておく
  • 14時~17時頃のアイドルタイムを目安に、店が混んでいなそうな時間に電話する
  • 話すときはいつもよりもゆっくり、少し高い声を意識すると印象アップ!

電話での会話は働きたいと思ったお店とはじめてコンタクトを取る瞬間です。今回説明した3つのポイントを意識して、店員や採用担当者に好印象を与え、採用に近づけるようにしましょう。

面接が決まれば、次は履歴書を用意しなければいけませんよね。
下の記事では、履歴書の書き方について詳しく解説しているので、ぜひご一読ください。

飲食店の面接予定者必見!採用されやすい履歴書の書き方を解説します!

【お金を稼ぐ方法はバイトだけじゃない】

雇われずに個人で稼いで自由に生きる道もある。
今の時代、学校に通いながら年収1000万以上稼いでいる学生なんてゴロゴロいるのです。
「知識」「スキル」「イラスト」「音楽」「声」を売ったりすることで。
管理人taigaも、一人で複数の商売をしています。
自分にとっての当たり前は、他人にとっての宝物。
それを世の中に届けながら幸福に生きる。
それは本来誰にでも可能で、自然なことです。
ただ正しい届け方を知らないだけなのです。
そんな「新時代の歩き方」をLINEで語ります。

友だち追加