飲食店に応募しよう!アルバイトの代表的な志望動機5選

面接をする女性

履歴書に書いたり面接で聞かれたりする志望動機は、なんとなくのイメージはわかっていても、何を書けばいいか明確に答えられない方も多いのではないでしょうか。志望動機はアルバイトの採用・不採用に関わる重要な項目なので、曖昧なままにしてはいけません。

今回は、志望動機を書くときのポイントや、具体的な志望動機の例文をご紹介します。

志望動機のポイント!

志望動機は、応募先の企業に対して自分がいかにその店舗で働きたいか、採用されたらどんなことをしたいかをアピールするための大切な項目です。

ポイント1:やる気が伝わるように!

企業は意欲的に仕事を覚えて働いてくれる、やる気がある人材を求めています。たとえ能力が高くても、仕事をサボってばかりで働く気持ちがない人は採用したくないですよね。
やる気をアピールして「この人を採用したらしっかり仕事と向き合ってくれそうだ」と感じさせることが大切です。

ポイント2:なぜそのお店がいいのかを伝える!

店舗側がもっとも避けたいことは、採用したのにも関わらず、すぐに辞めてしまうこと。せっかく研修をして一緒に働いてもらおうと思っていてもすぐに辞めてしまっては、時間も経費も無駄になってしまいます。

そのため志望動機では、「その店舗で働きたい理由」をアピールするようにしましょう。そうすることで、ウチの店で働くことに対してこだわりがあるからすぐに辞めないだろうという印象をつけられます。

ポイント3:自己PRをしっかりする!

志望動機は自分の長所や得意なことをアピールして、採用担当者に「この人なら今働いている人たちとチームワークを組んで働ける」「この人にウチで働いて欲しい」と思わせることが重要です。自分が人に誇れる性格や行動を振り返って、志望動機にも組み込んでいきましょう。

志望動機例1:接客業が好きだから

それでは実際に使える志望動機の例を挙げて、気をつけておきたいポイントとともに解説します。

志望動機例の1つ目は「接客業が好きだから」という部分に焦点を当てた例文です。

例文

私が貴社のアルバイトに応募した理由は、高校生の頃やっていたファミリーレストランのホールスタッフアルバイトの経験が生かせると考えたからです。高校1年の夏頃から2年の終わりまで続けていたホールスタッフでは、お客様と密接に関わり合える接客業の楽しさを体験できました。大変なこともありましたが、私の接客でお客様が笑顔になり食事を楽しんでくれる姿に、やりがいを感じていました。
貴社で働く機会をいただけたら、経験を生かしてお客様に喜んでいただける接客のスキルを高め、暖かい店づくりに貢献したいと思っています。

ココに注意!

アルバイト経験者であることを生かした志望動機を書くときは、すぐに戦力になれることをアピールできる反面、なぜ前のお店を辞めたのかを聞かれる場合があります。

志望動機に直接書かなくても、面接で質問されたときにスムーズに応えられるようにしておきましょう。

志望動機例2:家から近いから

おしゃれな店内

2つ目の志望動機例は「家から近いから」という理由を使用した例文です。

例文

現在子育て中ですが、限られた時間を有効活用して働きたいと考え、家から近い貴社のアルバイトに志望しました。以前何度か利用したときに、店員さんの雰囲気や接客がとてもよく、接客業は未経験な私ですが、働くならこんな素敵な空気のお店で働きたいと感じたことがアルバイト募集を目にするきっかけにもなりました。徒歩10分程度の距離なので、家事と子育てと仕事を両立しながら長く務めたいと思っております。

ココに注意!

家が近いというような理由は「仕事内容にはあまり興味がないのでは?」と捉えられてしまう場合もあるので、注意しましょう。家が近いから長く通える、家が近いからシフトに融通が利くといった、お店のメリットになる内容をアピールしましょう。

志望動機例3:お金を稼ぎたい

3つ目の志望動機例は「お金を稼ぎたい」といった金銭面の例文です。

例文

大学に入学し、隣駅の近く1人暮らしをはじめました。自分で暮らしていく生活費は親に負担をかけるのではなく、自分で稼いで社会で独り立ちする準備をしたいと考えています。こちらのお店は学校からも家からも適度に近く、雰囲気もとても明るく魅力を感じ、貴店なら長く務めていきたいと感じたので、今回アルバイトの募集に応募いたしました。

ココに注意!

お金が欲しいという理由も、注意して書かなければならない志望動機です。時給の高さやお金を稼ぐためという理由を前面に出してしまうと、なんとなく信用できない人という印象を持たれてしまう恐れがあります。

学費や生活費などの、なぜお金を稼ぎたいのかという点を明確にして「目的のために真剣に働いてくれそう」という印象をつけるようにしましょう。

志望動機例4:飲食店は未経験

4つ目の志望動機例は「飲食店は未経験」という方向けの例文です。

例文

私が貴社のアルバイトに志望したのは、募集要項にあった「従業員一人一人が作る店づくり」という言葉に感銘を受けたからです。一人一人が仕事のことを考え、お店をよりよくしていこうとする姿勢がとても魅力的だと感じ、自分もその一員となって貴社を盛り上げていけたらと考えています。
私は飲食店で働いたことはないので未経験からのスタートですが、1日でも早く店の戦力になれればと思います。

ココに注意!

飲食店で働くことにどれだけやる気か、仕事を覚えるために役立つ長所を持っているかをアピールできれば、未経験でも採用してもらえる可能性は高くなるでしょう。
経験者だといって自分を偽ったりせず、やる気と意欲を前面に押し出した志望動機がいいですね。

志望動機例5:はじめてのアルバイト

5つ目の志望動機例は「はじめてアルバイトをする高校生」向けの例文です。

例文

こちらのお店は、学校帰りによく利用していたのですが、そのときから店員さんの明るくアットホームな接客が素敵だなと感じていました。今回アルバイトを始めようと思ったときに、最初に思いついた場所がこちらのお店で、自分が働くならこんなお店で仕事をしたいと思いました。アルバイトは初めてなので、教えていただくことが多いと思いますが、それをカバーできるくらい頑張りたいです。

ココに注意!

アルバイト自体がはじめて、という場合は、突出してアピールできる能力などはあまり思いつきませんよね。そういう時は素直にはじめてであることと、そのお店に対する好き、働きたいという気持ちを伝えるようにしましょう。素直な好意は、面接官の心に届くはずです。

志望動機の完成度がアルバイト合格につながる!

紙にメモをする人の手
  • 前職の経験は志望動機で書きやすいアピールポイントの一つ
  • 「お金が欲しい」「家が近い」などの理由は書き方を工夫して印象を高めよう。
  • 志望動機は自己アピールとやる気、お店への好意が重要ポイント!

今回の記事では上記を中心に志望動機の書き方や例文について紹介しました。志望動機は、アルバイトの採用を大きく左右する大切なポイントです。

アルバイトに応募するときには参考にしながら、自分らしい志望動機を作ってくださいね。

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