飲食店の接客時に必要な英語22選!まずはこれを覚えておけば困らない!

飲食店の接客英語とは

飲食店で働いているとき、外国の方が来店してきて、突然英語を喋らなきゃいけなくなった……こんなご経験はないですか?

飲食店に勤めていると、時には海外から来たお客様に対して接客をしなければいけない場面もやってきます。英語が苦手だと感じている人は、特に海外からお客様が来店した時に緊張してしまい、何を言っていいのか分からなくなってしまうのが怖いですよね!

今回は、飲食手に外国人が来店した際、知っておくとスムーズに接客が行えるお役立ち英会話文をシチュエーションごとにご紹介したいと思います。
全て丸暗記しなくても、頭の片隅に置いておくだけでもきっと役立つので、一緒に勉強していきましょう!

必要な単語はそんなに難しくない

英語で接客と聞くと、すらすらとスムーズに英会話ができなければいけないと思われてしまいがちです。しかし、実際に飲食店で接客をする場合には、そんなに難しい文法や知識は必要なく、中学英語程度の知識があれば問題なく接客をすることができます。

この後、紹介する英文もよく見れば、簡単な文法と英単語を使っているものばかりです。英語だから、海外の人だから、と構えてしまわずに気楽な気持ちで英語を使っていきましょう。

動画でも勉強できる

英語というのは文章で勉強しても、実際の発音を知っていないといざという時にすっと声に出せないものです。動画によって接客の英会話を勉強できるページがあるので、発音の練習などに活用してください。

入店からご案内まで

入店の英会話例文

店員 :「Hi. How are you.How many?」(いらっしゃいませ、何名様ですか?)
お客様:「Two.」(2人です)
店員 :「Do you smoke?」(お煙草は吸われますか?)
お客様:「Yes.Smorking please.」(はい、喫煙席でお願いします)
店員 :「Your server will be here shortly.」(係の者が参りますので、少々お待ちください)
お客様:「Sure.」(はい)

<ご案内編>

1.「いらっしゃいませ」

日本語:「いらっしゃいませ」
英語 :「Hello.How are you?」
ルビ :「ハロー、ハウ アー ユー?」

解説 :外国には「いらっしゃいませ」に該当する言葉がありません。一般的には、日本の「いらっしゃいませ」のタイミングでは通常の挨拶のようなやり取りが行われるのです。

2.「何名様ですか?」

日本語:何名さまですか?
英語 :「How many (people)?」
ルビ :「ハウ メニー (ピープル)?」

解説 :人数が何人かを尋ねています。人の数を聞いているのは当たり前なため、peopleを略しても通じるでしょう。

3.「お煙草は吸われますか?」

日本語:「お煙草は吸われますか?」
英語 :「Do you smoke?」
ルビ :「ドゥー ユー スモーク?」

解説 :喫煙席か禁煙席かを聞くより、煙草を吸うか聞いてしまった方が簡単な英会話で確認できておすすめです。

4.「係の者が参りますので、少々お待ちください」

日本語:「係の者が参りますので、少々お待ちください」
英語 :「Your server will be here shortly.」
ルビ :「ユア サーバー ウィル ビー ヒア ショーリー」

解説 :人数や煙草の有無を聞いた後、席に案内するときに使う言葉です。勝手に座ってしまわないよう、しっかりと伝えてください。

5.「こちらへどうぞ」

日本語:「こちらへどうぞ」
英語 :「This way,please」
ルビ :「ディス ウェイ プリーズ」

解説 :席へ案内する係員が使える便利な言葉です。こう伝えれば、後からついてきてくれるでしょう。

6.「ただいま満席でございます」

日本語:「ただいま満席でございます」
英語 :「We are full at the moment.」
ルビ :「ウィー アー フル アット ザ モーメント」

解説 :満席でしばらく空きそうにない場合はこのように伝えましょう。

注文から提供まで

<ご注文・ご提供の英会話例文>

お客様:「Excuse me.」(すみません)
店員 :「I’ll be there in a moment.」(ただいま参ります)
店員 :「Thank you for waiting.」(お待たせしました、ご注文をお伺いします)
お客様:「I’ll have the lunch course A and she’ll have the lunch course C.」(私にランチコースAを、彼女にランチコースCをください)
店員 :「What would you like to drink?」(お飲物はどちらになさいますか?)
お客様:「I think I’m OK for now.」(飲み物は結構です)
店員 :「What else?(ご注文は以上でしょうか)
お客様:「Uh…I’d like the Salad.(あとサラダを一つ)
店員 :「Sure.I’ll repeat your orders.」(かしこまりました、ご注文を繰り返します)

~~~~~

店員 :「Thank you for waiting.Here’s lunch course A and lunch course C.」(お待たせいたしました。ランチコースAとランチコースCです。)
お客様:「Thank you.」(ありがとう)
店員 :「Let me take your salada plates.」(空いたサラダのお皿をおさげします)

<お会計・お見送り編>

1.「ただいま参ります」

日本語:「ただいま参ります」
英語 :「I’ll be there in a moment.」
ルビ :「アイル ビー ゼア インアモーメント」

解説 :声をかけられた時など、すぐに行けない場合はこう言って少し待ってもらいましょう。

2.「ご注文をお伺いします」

日本語:「ご注文をお伺いします」
英語 :「May I take your order?」
ルビ :「メイ アイ テイク ユア オーダー?」

解説 :「ご注文を聞くときに一言添えると良い言葉です。この「May I?」という言葉はとても便利で、そのあとが思いつかなくても、メニューを指しながら言えばメニューを聞きますというニュアンスになり、お水を差すながらいえば、お水のお代わり入りますか?というニュアンスになるのでいざという時の奥の手で覚えておきましょう。

3.「お飲物はどちらになさいますか?」

日本語:「お飲物はどちらになさいますか?」
英語 :「What would you like to drink?」
ルビ :「ホワット ウィジュー ライク トゥ ドリンク?」

解説 :ドリンクの注文を促す場合や、セットのドリンクを選んでもらう場合に便利です。

4.「ご注文は以上でしょうか」

日本語:「ご注文は以上でしょうか」
英語 :「What else?」
ルビ :「ホワット エルス」

解説 :他に何かあることを確認しています。同じような使い方の英文に「Anything else?」というものがありますが、こちらは「何もないこと」を期待しているニュアンスになるので、接客業では避けましょう。

5.「ご注文を繰り返します。」

日本語:「ご注文を繰り返します」
英語 :「I’ll repeat your orders.」
ルビ :「アイル リピート ユア オーダー」

解説 :お互いになれない言葉でやり取りをしているので、最後の確認はしっかりと行ってください。メニューを指しながら聞くとより良いでしょう。

<ご提供編>

1.「お待たせいたしました」

日本語:「お待たせいたしました」
英語 :「Thank you for waiting.」
ルビ :「サンキュー フォア ウェイティング」

解説 :直訳すると「待っていてくれてありがとう」という意味になります。

2.「お飲物のおかわりはいかがですか?」

日本語:「お飲物のおかわりはいかがですか?」
英語 :「Would you like another drink?」
ルビ :「ウィジュー ライク アナザー ドリンク?」

解説 :居酒屋やレストランなどでは空のグラスに対しておかわりを聞くときに使用されます

3.「空いたお皿をおさげします」

日本語:「空いたお皿をおさげします」
英語 :「Let me take your plates.」
ルビ :「レッツミー テイク ユア プレート」

解説 :空いたお皿を下げる時は、まだ残っているのに、と思われないように一声かけてからにしましょう。

お会計からお見送りまで

<お会計・お見送りの英会話例文>

お客様:「Check, please.」 (会計をお願いします)
店員 :「Sure,Your total is 4,000 yen.Would you like to pay all together or separately?」(かしこまりました、お会計は4,000円になります。お会計は別々になさいますか?)
お客様:「No thanks.Here you are.」(いえ、大丈夫。これでお願いします)
店員 :「6,000 yen will be your change.Thank you. Have a good time.」(ありがとうございます。6,000円のお返しです。ご来店まことにありがとうございました。)
お客様:(Thank you for a lovely meal.)「おいしい食事をありがとう」

<ご注文編>

1.「お会計は4,000円になります。」

日本語:「お会計は4,000円になります。」
英語 :「Your total is 4,000 yen.」
ルビ :「ユア トータル イズ フォーサウザント イェン」

解説 :合計金額を伝える時はシンプルに金額を告げましょう。レジに表記が出る場合は、手で指しながら言うと親切です」

2.「6,000円のお返しです」

日本語:「6,000円のお返しです」
英語 :「6,000 yen will be your change.」
ルビ :「シックス サウザント イェン ウィル ビー ユア チェンジ.」

解説 :「お釣りの価格はしっかりと伝えましょう。英文が飛んでしまっても、英語で数字を言えるようにしておくだけでも役に立ちます」

3.「お会計は別々になさいますか?」

日本語:「お会計は別々になさいますか?」
英語 :「Would you like to pay all together or separately?」
ルビ :「ウィジュー ライク トゥ ペイ オール トゥギャザー オア セパレータリー」

解説 :上下が分かれた水着などにセパレートという言葉が使われますが、「分ける」という語源からきています。関連付けると覚えやすいかもしれません。

4.「ご来店まことにありがとうございました」

日本語:「ご来店まことにありがとうございました」
英語 :「Thank you. Have a (good day/good night)」
ルビ :「センキュー ハブ ア(グッドデイ/グッナイ)」

解説 :ただお礼を言うのではなく、時間帯によって相手への気遣いを付け足すと好印象です。

ファーストフード店でよく使う英会話

同じ飲食店でも、ファーストフード店には他の飲食で使わない独特な言い回しというものがあります。ファーストフード店で接客をする場合は、以下のような英文も覚えておきましょう。

1.「こちらでお召し上がりですか?」

日本語:「こちらでお召し上がりですか?それともお持ち帰りですか?」
英語 :「For here or to go?」
ルビ :「フォー ヒア オア トゥ ゴー?」

解説 :ファーストフード店ではお持ち帰りの場合もあるので、先に聞きましょう。

2.「サイズはいかがなさいますか?」

日本語:「サイズはいかがなさいますか?」
英語 :「What size would you like?」
ルビ :「ホワット サイズ ウジューライク?」

解説 :「飲み物のサイズやポテトのサイズなどの確認に利用できます」

3.「こちらがセットメニューになります」

日本語:「こちらがセットメニューになります」
英語 :「These are combos.」
ルビ :「ゼア コンボス」

解説 :セットが何か聞かれた時はメニューを指しながら答えると伝えやすくなります。

4.「食べられない食材はありますか?」

日本語:「食べられない食材はありますか?」
英語 :「Is there anything you can’t eat?」
ルビ :「イズ ゼア エニシング ユーキャント イート?」

解説 :アレルギーや宗教上の理由で食べられないものを聞いて、それが入っていないメニューを教えてあげましょう。

まとめ

飲食店で必要な接客英語を覚えよう!

いかがですか?よく見てみると、どの英文も簡単な構造で作られていますよね。もちろん、専門的なビジネスの場などではもっと難しい英文が使われているのですが、街中で使う飲食店接客くらいの会話なら、英語力が高くなくても十分対応することができるのです。

これらの英文を覚えて、実際に外国人が来店した時に、相手が困らないサービスを提供できるようにしておきましょう。

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