調理のアルバイトに応募しよう!志望動機例とポイントを解説します!

キッチンにある鍋

飲食店のさまざまな料理やドリンクを提供する調理のアルバイトは、料理に興味がある人にとっては魅力的な仕事です。調理のアルバイトに応募するとき、履歴書にどのような志望動機を書くと相手の興味を引いて、採用に近づくことができるのでしょうか。

今回は、調理アルバイトの志望動機を書くポイントや、実際の志望動機例をご紹介します。

調理・調理補助職の志望動機のポイントやコツ

飲食店の中でも、キッチンで働く調理・調理補助職に応募する場合、志望動機も料理のことに関連付けることで、印象を高められます。
調理のアルバイトに応募する場合の、志望動機のポイントやコツを見ていきましょう。

料理が好きなことをアピールしよう!

調理スタッフは、調理や盛り付けが主な業務です。そのため、志望動機にも「料理が好き」であることを盛り込んで、仕事にやりがいを持って長く続けてくれそうだというイメージを持たせましょう。

休日は自宅で料理をふるまう、料理が趣味で友達と定期的に食事会をしているなど、日頃から料理を楽しんでいる具体的な例を挙げると、より印象が強くなります。

料理を上達させたいことをアピールしよう!

料理に興味があるが、経験が浅いという人は「料理を上達させたい」という気持ちを志望動機に組み込みましょう。

このとき、「料理をやってみたい!上手になりたい!」とアピールするのではなく、料理に興味を持つようになったきっかけや、どうしたいかなどを上手く文章で組み立てましょう。そうすることで、仕事に真剣に取り組んでくれる人と印象付けられます。

料理ができることをアピールしよう!

主婦や調理スタッフとして経験がある人が使える志望動機は、「料理ができる」というものです。飲食業界は即戦力を望んでいるケースが多いので、基礎的な調理の知識や手際の良さなどをアピールしましょう。

料理ができるという志望動機を書く場合、その上でなぜその店舗で働きたいと思ったのかを加えるとより「働きたい意思」を強調できます。

それでは、これらのポイント押さえながら、具体的な志望動機例を見ていきましょう。

志望動機1:調理師を目指している

調理をしているところ
一つ目は、将来的に調理師を目指している人の志望動機例です。真剣に料理に向き合っている姿勢をアピールしましょう。

志望動機例

幼い頃から料理が好きで、高校卒業後は調理専門学校への進学を予定しています。
高校在学中に、料理の基礎や飲食店で働くことに対しての経験を積んでいきたいと考え、調理アルバイトへ応募しました。日頃から利用させていただいており、「美味しい」と感じていた貴社で料理のノウハウや知識を学び、将来に活かしていきたいと感じています。

志望動機のポイント

アピールポイントは調理の専門学校に通ったのち、調理師になる夢があるところです。採用側は明確な進路を目指して調理アルバイトに応募しているので、真剣に仕事に取り組んでくれるだろうと考えるでしょう。

また、高校卒業後も時間の都合が合えば、継続してシフトに入ってもらえるかもしれないという計算も生まれます。仕事に取り組みながら学んでいきたいという姿勢で、「やる気のある人材」であることをアピールしましょう。

志望動機2:料理が好き

次に、「料理が好き」という部分にスポットを当てた志望動機例をご紹介します。業務に対して愛着がある方が仕事も捗り、技術も上達しやすくなるものです。そのような部分を、上手に志望動機に盛り込んでいきましょう。

志望動機例

今回、アルバイトに応募するにあたっても、好きだと思う料理関係の仕事をしたいと考えていました。私の家では、子供のころから母の料理を手伝うことが多く、物心ついたころから料理がとても好きです。効率の良い手順や材慮の活かし方を考えたり、出来上がった料理を食べた人が美味しいと言ってくれたりする瞬間はとても充実感が強く、料理の励みになっています。
そのときに、貴社の調理スタッフ募集を拝見し、とても明るく親しみやすい環境で、自宅にも近く長く勤められそうだと思ったため、応募させていただきました。より美味しい食事を作れるように頑張りたいと思っています。

志望動機のポイント

「料理が好き」という志望動機は調理スタッフへの応募では効果的ですが、それだけではいけません。日頃から、料理を行っていることをアピールしながらも、「好きだから」だけではなく仕事をしっかり続けて行く理由があることを盛り込みましょう。

志望動機3:料理が上手になりたい

最期に、「料理が上手になりたい」という志望動機について見ていきましょう。料理に対して興味がある人や、飲食店でバイトの経験があるといった場合に使いやすい志望動機です。

志望動機例

私は以前、ファーストフード店でアルバイトをしていました。キッチン業務を担当し、基礎的な料理の方法は教えていただきました。そのことがきっかけで料理に対する興味を持ったのですが、日常的に料理を行うのはなかなか難しく、しっかりと料理について学んで、腕を上達させたいと考えるようになりました。そんな時、貴社の調理スタッフ募集のページを見て、実際の業務内容や研修制度に魅力を感じ、応募させていただきました。以前学んだ料理の基礎を活かしながらさらなる上達を目指して働き、戦力となれるように頑張りたいと思っています。

志望動機のポイント

こういった理由の場合、「料理の経験が浅い」という事情をいかに良くアピールできるかが重要です。料理に対する興味や関心、やる気を前面に押し出して「上達したい」という気持ちを伝えましょう。採用担当者は経験も重視しますが、仕事に対する意識ややる気も考慮して採用を決めます。真剣に仕事に取り組んでくれるだろうと考えれば、採用の確率は上がるでしょう。

印象の強い志望動機で調理アルバイトになろう

完成したランチセット
  • 調理アルバイトの志望動機は「料理関連」に絡めると印象UP
  • 将来の夢が調理師などの場合、そこをアピールすると真剣さが伝わりやすい
  • 料理が好き・上達したいという気持ちも、十分効果的な志望動機になる

会社側は人を雇う際、仕事に本気で取り組み、真面目に長く勤めてくれる人を探します。
料理に興味があるという気持ちは仕事への情熱を強くできるので、志望動機の中で上手にアピールしていきましょう。