アルバイトの平均収入はいくら?勤務時間とあわせてご紹介!

エプロンをつけて悩む女性

世の中で働くアルバイトの人々は、一体いくらくらいお金を稼いでいるのでしょうか。
自分の収入が平均的なのか、多く稼いでいるのか気になりますよね。しかしお金の話は人に気軽に聞けるものではありません。

今回は聞きづらいけれど気になるアルバイトの平均収入と、勤務時間についてわかりやすくご紹介します!

アルバイトの平均勤務時間は?

高校生・大学生からバイトで生計を立てるフリーターまで、アルバイトをしている人はたくさんいますが、平均でどのくらい働いているのでしょうか?平均的な勤務時間について、高校生・大学生・フリーターに別に見ていきましょう。

高校生の平均バイト時間

高校生アルバイトの平均的な勤務時間は4時間程度といわれています。部活や授業が終わってアルバイトに入れる18時から高校生が働ける夜22時までが4時間なので、多くの高校生が4時間程度の勤務となるのもうなずけますね。

なかには土日を利用して4時間以上の長時間勤務をしている高校生もいるかもしれませんが、友人と遊ぶ時間や勉強時間を考えると、学校が終わった平日に数時間働くというのが一番働きやすいシフトなのかもしれません。

大学生の平均バイト時間

大学生の平均勤務時間は、もっとも多いのが5~6時間、次いで3~4時間程度となりました。高校生よりは勤務時間が長くなっていますが、授業がない時間帯や学校が終わった後にシフトに入ることが多いので、フルタイムで働く人はあまりいないようです。

とはいえ、遊びやサークル活動などの大学生活で必要な費用や、一人暮らしの生活費などある程度の出費が発生する年代なので、最低限の収入は必要ですよね。短くて3~4時間、長くて5~6時間という勤務時間が適度に稼げて、身体や生活に負担がかからない最適な時間なのでしょう。

フリーターの平均バイト時間

 
平成24年に行われた「就業構造基本調査」によると、15歳から34歳のフリーターが週に働く平均的勤務時間は約32時間といわれています。フリーターの場合、勤務時間は自分で自由に決められますが、アルバイトで生計を立てている人が多いので極端な短時間勤務をしている人は少ない傾向にあります。

出典:平成24年度版「就業構造基本調査」若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状2

アルバイトの平均収入は?

お盆を持つ手

次に平均収入をチェックしてみましょう。
たとえ同じ時間働いていたとしても、もらっている時給によって収入は大きく異なります。自分と同じ立場の人がどのくらい稼いでいるのかを知っておくと、アルバイトを選ぶときやシフトを入れるときの参考にできますよ。

高校生アルバイトの平均収入

一般的な高校生の時給は800~900円程度の傾向にあります。そのため前述した平均勤務時間の場合、
1ヶ月の収入は3〜4万円。1週間に2、3日アルバイトに入っている計算です。

部活や遊びの予定を考えると、高校生にとって丁度いい収入なのかもしれませんね。

大学生アルバイトの平均収入

大学生が月に稼いでいる平均収入は3〜5万円程度。意外にも、高校生とあまり違いがありませんでした。

一方で6万円以上稼いでいる人も少なくはありません。実家か一人暮らしか、学費の負担がどのくらいなのかによって個人差が大きくなっている傾向にあるのでしょう。
大学生までは親の扶養控除に入っている人が多いので、「控除から外れない収入を心がけている」という人も多そうですね。

フリーターのアルバイトの平均収入

アルバイトで生計を立てているフリーターの平均収入は、職種や時給、勤務地や勤続年数によって金額は大きく変わります。

しかし平均的なアルバイトの時給と、労働基準法によって定められた働ける時間を分析してみると
150万円~200万円程度の年収を得ているフリーターが多い傾向にあるといえるでしょう。

収入を増やす方法!

アルバイトとして働く人々がどのくらいの時間勤務し、いくらくらい稼いでいるのかがわかったところで、次は「どうしたら収入が増えるのか?」について考えてみましょう。

シフトを増やす!

シフトを増やす場合は、店長やマネージャーなどシフトを管理する責任者に、働く時間を増やしたいと相談しなければなりません。店舗もその時間帯に必要な従業員の人数や使える人件費によってシフトを調節しています。

たとえ「シフトを増やしたい!」と言っても、自分が入りたい時間帯にはすでに人がいるというケースもあります。シフトを増やしてもらう場合、

  • 週に何時間くらい増やしたいのか
  • どの時間帯・曜日に働けるのか

などをまとめて、まずは相談という形で店長やマネージャーに伝えてみるといいでしょう。

時給UPを目指す

働く時間を増やせない場合は、時給を高くするしか収入を増やす方法はありません。
アルバイトの内容に合った資格を取ったり、仕事を頑張って評価を高めたりすることで時給が上がれば、働く時間が変わらなくても時給が増える傾向があります。

ほかにも18歳以上の場合は、22時以降に働いて深夜労働手当をもらうという方法もあります。

仕事に見合ったお金を稼ぐために

カレンダーと手帳
今回の記事のポイントは下記の3点です。

  • 高校生の多くは週に4時間程度の平均勤務時間で、3万円~5万円稼いでいる
  • 大学生は平均週3〜5時間働くが、稼ぐ平均収入は高校生と同程度
  • フリーターは6時間以上働く場合が多く、収入は年収で150万円~200万円くらいが平均

個人の生活や立場によってアルバイトに入れる時間や時給は異なります。人と比べて多い、少ないと判断するのは難しいものですが、一つの目安として平均を知っておくのは今後働くうえで、きっと役に立つはずです。

自分の収入と比較して、どのくらい稼げば平均的なのかをチェックしてみましょう。

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