アルバイトを病欠するときはどうする?連絡方法と気をつけることとは

体温計とカレンダー

アルバイトをしていると、どうしても具合が悪くて仕事に行けそうもない、といった事態が発生することがあります。しかし、「バイトを休みます」という連絡を入れるのは何となく気まずくて嫌なものですよね。

そこで今回は、病気でアルバイトを休むときの連絡方法と注意点について詳しく解説します。

いつ言えばいいの?

前日の夜やバイト当日の朝、何となくだるい、風邪をひいている気がすると思っても、「バイトまでには治るでしょう!」と思い、つい連絡が遅れてしまうことがあるかもしれません。しかし
直前に「具合が悪いので休みます」と連絡を入れるのは、お店の迷惑になってしまいます。

具合が悪くてアルバイトを病欠するときは、以下のポイントを押さえてお店の営業になるべく影響を与えないように心がけましょう。

できるだけ早くお店に連絡しよう

「具合が悪いな」と思ったらなるべく早くお店に連絡を入れましょう。たとえば、「風邪っぽいけれどまだ熱は出ていないしバイトの時間までには治るかも」というときでも、
一度は店に連絡を入れて「朝から風邪気味です。バイトの時間まで様子を見て出られそうならいきますが、一応報告をしておきたくて」といった内容を責任者に伝えておきましょう。

その後、本格的に具合が悪くなったと感じたら遅くてもバイトが始まる2~3時間前には「休みます」という連絡を忘れずにしましょう。早めに連絡をすることで、店側もアルバイトが病欠した場合の対策が取れるようになります。

連絡方法はお店に合わせて

病欠の連絡は基本的に電話で行いましょう。とくに飲食店は、送られてきたメールやLINEをすぐに確認できない場合が多く、
自分では病欠の連絡をしたつもりでも、店側が把握できていなかったといった事態にもなりかねません。

ただし、店によって業務連絡はLINEやメールを使うようにルールが定められている場合があります。アルバイトを始めるときに、緊急の連絡をどこにしたらいいかを確認しておくと、いざというときに慌てなくてすみますね。

代わりの人を探さないといけないの?

カフェで会話をする店員と客

「アルバイトを探す時には代わりに出れる人をさがさなければならない」という話は、バイト先でのあるある話としてよく耳にするかもしれません。実際、病欠のときに自分で代打のアルバイトを探さなければならないのでしょうか?

もし、そういったことを言われたらどう対応したらいいのかを確認しておきましょう。

探す義務はお店にある!

実は、会社側が病欠する労働者側に対して「代わりのアルバイトを見つけろ」と命じるのは労働基準法的にNGな行為なのです。シフトを調節して足りない人員を探すのはあくまで店舗側の仕事。アルバイトにそれを行う義務はありません。

もし、強制的に代わりのアルバイトを探させる職場で働いているのなら、その店は堂々と労働基準法違反をおこなっているということになります。もし自分の働く店でこういったルールがあるのならば、それは決して正しいことではありません。保護者や本部など、然るべき場所に相談するという選択も検討しましょう。

義務はないが、店舗も人間で成り立っている

誰が見ても理不尽な要求に従う必要はありません。しかし、代わりを探す義務はお店にあるといってもお店の運営は、従業員で成り立っています。そういったギスギスした関係の中で働くよりも、助け合えるような環境や、仲間同士で助け合いやすい環境を作ることも大切かもしれませんね。

グループチャットで報告を

アルバイトやお店全体のグループチャットがある場合は、一言メッセージを残しておくといいでしょう。内容は「本日風邪をひいてしまい、○○時からのバイトを休みます。ご迷惑をおかけしてすみません、よろしくお願いします」といった簡単な挨拶で問題ありません。

そうすることで店側も他のアルバイトに代わりの出勤を頼みやすくなり、店のシフト調整がスムーズにおこないやすくなるでしょう。

ココに気をつけよう!

さて、病欠時の連絡方法について説明してきましたが、最後にアルバイトを休むときに注意したいポイントについてご紹介します。これらのポイントを守ることで、店側との関係を壊さずに休む連絡を入れやすくなるので、ぜひ覚えておいてくださいね。

嘘はつかない!

まず、何をおいても嘘をついて仕事を休むことだけはやめましょう。仕事をしたくないから風邪をひいたことにして休んでしまおう、と仮病をつかったり、遊ぶ予定があるから家の事情と嘘をついたりして休んではいけません。

いずれその嘘がばれて「ずる休みした」という烙印が押されてしまいます。自分では完璧に嘘をついているつもりでも態度や言動で不自然な点が多いと、簡単にばれてしまいますよ。

直前の連絡はやめよう!

具合が悪くて休むときでも、シフトが始まる直前に連絡するのはNGです。
店側は連絡がなければ時間通りに従業員が出勤してくると信じています。シフトの時間ぎりぎりで「休みます」と連絡をされてしまうと、シフトの調整もしていない状態で店を営業しなければなりません。自分の体調と相談して、なるべく早めに欠勤の連絡を入れるようにしましょう。

無理に出勤しない!

病欠で突然アルバイトを休むことが、店の迷惑になることは確かです。しかし、熱が出て具合が悪いのにも関わらず、無理をして出勤することも、結果的に店の迷惑につながってしまいます。もし風邪をひいた状態で出勤して、その菌が原因で食中毒が起こった場合、店は大きな損害を負うでしょう。それだけではなく、他のアルバイトに風邪をうつして欠勤を増やしてしまう場合もあります。

本当に具合が悪いときはしっかりと身体を休めて、体調が万全になった状態で仕事に復帰しましょう。

病欠は連絡と対応方法で乗り切れる

寝ている女性
今回は、病欠でアルバイトを休むときの連絡方法や気をつけることについて解説しました。

  • 病欠の連絡はできるだけ早めにおこなう
  • 「代わりの人を探さないと休ませない」といったルールの強要は法的違反
  • 病気になった時には無理やり出勤せず、体調が万全になったら復帰しましょう。

どんな人でも風邪をひいてしまったり、何か病気になったりすることは必ずあり得ます。
健康でいることも大切ですが、重要なのは病気になったときにしっかりと欠勤の連絡をするということ。店側にも自分側にも負担にならないようにしっかりと連絡を交わして、病欠を乗り切りましょう。

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